夢農人です。

今回は、新聞記事のご紹介^_^

本日の中日新聞中部けいざい面に、夢農人の記事があります。

最近話題のTPPに絡んだ内容です。

農業の現状、これからのあるべき姿を模索。

保護も大切だけど、攻めてこその保護もあるわけでして。

夢農人の基本的考え方、目標が載ってます。

是非是非ともご一読ください^o^

私たちの会は、豊田市農ライフ創生センターの修了生の集まりの会です。

農業を通じ、地域社会に貢献することを目的に発足しました。

　1　設立　　平成21年11月18日

　2　会員数　274名（平成25年9月現在）

　3　会員の構成と農業規模

　　会員の年齢構成は20代から７０代まで幅広く、農業の規模は専業農家として１町以上から１反未満の家庭菜園までの耕作者と幅広く２反あたりが中心となっています。　　

　4　主な活動・・・農ライフの会は５つの委員会で活動しています。

　　（1）     販売委員会・・・３つの部会で販売活動を行っています。

　　　　①    産直部会・・・産直プラザで毎週火曜日に定期朝市開催

　　　　②    学校給食部会・・・学校給食センターに納入

　　　　③    メグリア部会・・・トヨタ生協の６店舗に納入また、毎月定期的に品質向上のため、栽培技術の勉強会、目ぞろえ会、会員の圃場見学会等を行っている。

　　（2）     会員交流委員会・・・会員相互の親睦目的に年１回収穫祭開催

　　（3）     地域交流委員会・・・地域との交流を深める為に、とよた産業フェスタ、とよた男女共同参画センターさんかくフェスタ等に参加

　　（4）     広報委員会・・・会報誌の年２回発行、ホームページの維持管理

　　（5）     総務委員会・・・会全体のまとめ及び渉外活動

　5　私たちは、安全で新鮮な野菜・果物・お米等の地元農産物を市民の皆様に提供することが使命と思い活動してまいります。

平成２５年度　第４回総会　出席者記念写真

農ライフの会では、会員が丹精込めて栽培した新鮮で安全な農産物を、市場価格の２〜３割引きで販売します。